ブルックリンのシンガー・ソングライター、Mel Sheppardの81年作。プロデュースはB.T. ExpressのBilly Nicholsが手掛けています。ブレイクとしても人気のディスコ・ブギー「Can I Take You Home」と、ボトムのしっかりとしたブギー・ファンク「I Love Makin' Love To You」をカップリングしたダブルサイダー盤。US盤はThe Sound Of Brooklynからのリリースですが、こちらはテイク違いのイタリア盤です。

＊Aサイドのエッジ付近に薄いスレがあり、ノイズが出ます。試聴でご確認ください。