Gene Redd Jr. の妹として知られるノーフォーク出身のディスコ・シンガー、Sharon Reddの80年作。アルバム「Sharon Redd」からのシングル・カットです。Willie LesterとRodney Brownによるプロデュース。多くのDJたちがプレイするミッドテンポのディスコ・クラシック「Can You Handle It」と、バラードの「Leaving You Is Easier Said Than Done」をカップリング。ヴァイナル・プレスという事で需要の多いカンパニー・スリーブ付きUK盤7インチ・シングルです。